TECHMAGによると 1938年にアメリカの弁護士カールソンが考案しました。
カールソンさんは文をいちいち転写するのが面倒だったので機械化したいと考え、
静電気がチリを吸い付ける原理を利用することを考えました。

カールソンはまず溶かしたイオウを塗布した亜鉛板を使い、亜鉛板を摩擦すると、 電気分極が起きてイオウ層の表面が一様に帯電します。
そこに原稿の反射光を当てると、光が当たった部分の帯電は消失して、
文字・画像の静電潜像が残ることが分かったのです。

その後数々の試行錯誤を繰り返して、フェライトラバーマグネットという特殊な磁石が使われるようになっていきました。 これがコピー機の元祖になるのです。
このようにコピー機はある物理の法則を使って作られました。
もっと便利にしたいという人間の欲がより便利なものを作り出していったのです。 コピー機と磁石」より

参考文献

https://www.jp.tdk.com/tech-mag/ninja/017 <アクセス日11月19日>